Zavitalis

Zavitalis

インストゥルメンタルメタルと散文詩
による芸術表現の実験

不条理文学的な詩と変拍子やDjentのメタルサウンドで、
脳内に新世界を描き出そうとする試み


プログレッシブメタルで描く音風景

Zavitalisは日常の微細な観察をプログレッシブメタルの音風景へと変換するプロジェクト。AIで生成した音楽的断片を丹念にDAWで編集することで、音楽と物語が溶け合うような作品世界を紡ぎ出す。それぞれの音の断片が物語の輪郭を研ぎ澄まし、音楽と物語が互いに響き合いながら、複雑なリズムとテクスチャを通じて現象の本質を映し出していく。


私の周りには、無数の現象が絶え間なく流れています。
餌場に集まる鳥たちの群れ、葉に留まる一匹の虫、池の中で浮遊するプランクトン。
街角で行き交う人々の姿、レジでの何気ないやりとり、ネットの向こうで起きている出来事。
それらすべての現象が、私を圧倒し、魅了し続けています。

Zavitalisは、そんな日常の観察から生まれる「気づき」を、音楽と物語で表現するプロジェクトです。
感情的なドラマ性を排し、現象を淡々と見つめる視線から紡ぎ出される物語は、 複雑なビートと変拍子を持つプログレッシブメタルの音響と、静謐な散文詩として形を成します。

制作プロセスでは、生成AIを創造的なパートナーとして活用しています。
日常の観察から得られた印象は、AIとの対話を通じて音楽の断片となり、それらは更なる物語のインスピレーションを喚起します。
それらの断片を丹念に編集し、研ぎ澄ませていく過程で、私たちの周りに満ちている「知」の存在との新たな出会いが生まれます。

このプロジェクトは、日々の営みの中で誰もが持ちうる「観察者としての眼差し」を、音楽と言葉を通じて共有することを目指しています。
そこには大きな主張も、劇的な展開もありません。
ただ、日常の中に潜む驚きと発見の連鎖が、幾何学的な音の風景として広がっているだけです。


創作に使用している主なツール :

Udio, Claude, Midjourney, ChatGPT, Perplexity, PreSonus Studio One, Universal Audio, Plugin Alliance, Waves, SONNOX, Mastering The Mix, Solid State Logic, Techivation, Xfer Records, Tone Projects, Sender Spike, Tokyo Dawn Labs, Audio Damage, Spectral Plugins, MeldaProduction, IK Multimedia, UJAM, Arturia, Hexachords, iZotope ...